『集客したい』
『売上あげたい』
それならば、しっかりSEO対策とりませんか？
SEO対策軽視同士でちょうどよく解釈している
多くの事業者様は
“SEO対策でサイトを作成したら検索上位になって集客できちゃう！”
と思っています。
しかし現実はどうでしょうか？
出来ていませんよね。
検索上位にもなれていないでしょうし、集客も、売上アップも出来ていないと思います。
そのままでいればいつか・・・・と思っていらっしゃるのかもしれませんが、
残念ながら、そのままではいつまで経っても、その現状は変わりません。
なぜなら、SEO対策が不十分だからです。
でも、webデザイナーはそこまでは言いません。
理由は敢えて言わないでいておきますが。。。
ただ１つだけ明確に言える事は、正しいSEO対策を取る事は
尋常ではない作業量が必要だということです。
それはもちろん、費用もかさみます。
「ちょっとSEO対策やっておいてよ」
と言われて、ちょっとおまけでやるような作業ではありません。
ただでさえも価格破壊を起こしているwebサイト作成費用ではとても足りません。
webデザイナーは、これ以上安価で作業したくないですし、大変なSEO対策を無報酬でなんてやりたくないわけです。
- お金出したくない事業者
- これ以上タダ働きしたくないwebデザイナー
この双方が上手く噛み合い、いつの間にか一番大切なSEO対策がないがしろになる現状が固定化してしまいました。
売上に繋がるメチャクチャ大切な事なのに・・・。
SEO対策はwebサイト作成時のSEOとは別作業
webサイト作成時に行うSEO対策（内部SEO）とは別の作業が必要です。
その作業量はかなりのものです。
やるべき対策をすべてお話しし、それに見合う料金を請求すると
大抵の事業者さんは
『そこまで望んでいない』
と答えます。
だから現状は変わらず。
でも原因はwebサイトにあると考えてしまうため、何回もサイトリニューアルを繰り返すのです。
何回サイトリニューアルしても同じですよ。
（サイト内容が古いなら話しは別ですが）
しっかりSEO対策を理解すれば負の連鎖から逃れられる
しっかり正しい知識に目を向けてみませんか？
今のままでは、何が良いのか悪いのかわからないでしょう。
それが原因で、なんとなく依頼する形になってしまっているのでしょう。
半信半疑だからお金出すのも躊躇してしまうのでしょう。
だから結果が出せないことを、永遠と繰り返してしまっている。
この負の連鎖にハマってしまうのは、やはりSEOの知識が正しくないからです。
SEO対策は変動制です。
Googleアルゴリズムが変動すれば、それに伴いSEO対策もいつでも変動します。
でも、以前起こったような、大規模アルゴリズム変動のような事態は起こらないのではないかと思います。
あれはwebの激変でしたから・・・。
昨日までのSEO対策がアルゴリズム変動を機にNG行為となってしまった大改革でした。
その原因は、web上の秩序が乱れていたからです。
今とは違い、まだ未熟だったGoogleクローラー。
AIそのものが、今ほど開発されていませんでしたから、Googleよりもweb制作者・SEO業者の方が上手だったのです。
だからSEO対策で、簡単に検索上位に上げることができました。
そして被害者が続出しました。
超荒稼ぎが出来た時代ではありますが、メチャクチャなweb時代だったともいえます。
だから、大変動が起きたのです。
それ以降も、何度か大きな変動はありましたが、
とはいえ、今あるSEO対策を大きく覆すようなアルゴリズム変動は起きていません。
2022年Googleはかわっていく？！
2022年を機に、またGoogleは大きく変わっていくと言われています。
それに伴い、2021年も既にGoogleは変わりつつあると言われています。
2021年9月が終わろうとしている今、“変わりつつある”と言われていても
あの時のGoogleアルゴリズム大変動みたいな、真逆な事を起きていません。
今のGoogleの監視能力は優れていますから、あそこまでの大どんでん返しが起こる程、アルゴリズムは変わらないと思います。
SEO対策も、大どんでん返しは起こらないと思います。
そんな騒ぎ、起きていません。
Googleはこれからも随時変動していくでしょう。
でもそれは、今あるアルゴリズム（SEO対策）の基盤を残したままであるだろうと予測できます。
永遠ではありません。
でも今日明日で大どんでん返しは起きません。
アナログ人間に明るい未来はない
だからこそ、今、SEOの正しい知識が必要なのです。
今知っておかなければ、今後、Googleが進化していく流れを読み取れなくなります。
「もう事業はたたむから必要ない」
という方なら、SEOを学ぶ必要はないでしょう。
しかし、これからも活動を続ける事業者であるなら、web事業者に委ねるばかりでは今後の発展は難しいのではないかと思います。
正しい知識を持って、正しくweb事業者に指示を出す
そんな事業者さんであれば、今のような
「何となくお金払っちゃっているけど、結果が出ない」
という負の連鎖から回避ができるようになるはずです。
こういう意識で、『SEOの教科書2021』を作成しました。
『SEOの教科書2021』とは
SEOの教科書2021は
序章から始まり、第一章～第四章、最後に終章で終わるテキストです。
約30,000文字の内容です。
流し読みせず、順を追って読んで頂きたいですが
項目毎に目次から飛べるようになっているので、パッと必要内容を確認できるテキストになっています。
これにプラスして、私のサービスが加わります（詳細は後程）
徹底的に、貴社のwebサイトを“売上の上がるwebサイト”になるように
アドバイスさせて頂くのが、『SEOの教科書2021』です。
詳細は以下の内容です。
【序 章】テキスト作成の意図
【第１章】インターネット（web）の仕組みと考え方
１-１│web上の管理はGoogleが行っている
１-２│SEO対策は不変ではない
１-３│その意識が悪質業者のカモになる
【第２章】 webサイトの目的と役割
２-１│web制作者と相談しあえる知識
２-２│企業知名度とデザインの関係
２-3│大企業のwebサイトとは
2-3-1 大企業ならデザイン重視OK
２-4│webサイトで一番大切にすべき点
【第３章】内部SEOについて
３-１│必要な内部SEO対策
３-２│ユーザビリティを誤解している
３-３│ユーザーの行動は計られている
３-４│ユーザーの動向は見られている
３-５│キーワードの重要性
3-5-1 社名はキーワードにはならない
３-６│キーワードの狙い方（例題形式）
３-７│webサイトを動かす意識
３-８│Googleアルゴリズムを意識したwebサイト構成例
【第４章】外部SEOについて
４-１│『SEO対策でサイト作成すれば検索上位になる』はウソ
４-２│アナリティスクはSEO対策ではない
４-３│外部SEOとは（検索上位になれない理由）
４-４│外部SEO対策の具体例
４-５│ライバル以上のSEO対策が必要
４-６│SNSはGoogle管轄ではない
４-７│YouTube活用
４-８│サイト・各SNS・ブログ の総合構築方法
4-8-1 外部へ流れるデメリット
４-９│ブログ活用＜超重要＞
4-9-1 キーワードを入れる箇所が重要
4-9-2 ブログに入れるキーワード例
4-9-3 ブログ記事の作り方
【終章】まとめ
【おまけ】海外ツールを使ってヒドイ目にあった事業者さんの実話
例や図解を用いながらの説明となります。
テキスト配布だけではなく、以下の私のサービスも付きますので理解するまでお伝え致します。
更にこんなサービスも付きます
② YouTubeアクセスアップ（テキスト：下記URL参照）
ネット上に出回っている設定方法だけだからアクセスアップに繋がらない！
月180万稼いだコンサル生さんの成功例＆一般的な失敗例 付き
※おまけは個人コンサルの方の例です。
③ HPデザイン診断
SEO目線でのデザイン診断。修正するべき点などをアドバイス
※時間がとられるので私はHP作成（修正）は請け負わない予定です
（要相談）
④ 事業ブログ診断
SEO目線でのブログ診断。
狙うべきキーワードや今後の方向性をアドバイス。
とても重要な部分です。
⑤ ライバル診断
特定のライバルがいる場合、そのライバルがどのくらいのSEO知識で対応しているか。
そのライバルに勝つには、どんな作業が必要かアドバイス。
※作業はご自身でお願い致します。
⑥ SNS活用集客
SNSにSEOは関係ない！それを理解した上での活用方法
※世間で出回っているような不自然なSNS活用アドバイスは行いません。
もちろん、私とのチャット質疑応答（ココナラトークルーム）OKです。
すべてを網羅したサービス
要するに、こちらの『SEOの教科書2021［決定版］』はSEO対策のすべてです。
私が12年学び実践してきた視点からSEO・webのすべてをアドバイス致します。
変なツールを入れたり、にわかな知識で適当にやり過ごすような負の連鎖はもう断ち切って、
しっかりと売上アップに直結して頂きたいです。
何回サイトリニューアルしても同じです。
指示の出せる事業者様になりましょう！
そんな目的の元に作った事業者様のためのサービスです。
